天拝山を歩く

 

 

2018.10.07(sun)

福岡県筑紫野市

 

 

〜天拝山を歩く〜

 

 

 

やっと山歩けたーーーーーーっ

 

 

このところ

自分がバタバタしていたり

雨やら台風やらで歩けずじまいな日々だった

 

お天気は今ひとつだけど

いっちょ歩こう!

 

ということで、天拝山にお邪魔した

 

 

天拝山歴史自然公園に駐車させていただき

身支度を整える

 

 

 

 

 

 

ここは地域的に大宰府のお隣くらいにあたり

この山も菅原道真公ゆかりの地である

 

 

流刑にされた道真公が無実を訴えるために

幾度となく登頂し”天を拝した”

ということに由来する

 

ちょっと複雑な気持ちになる由来である

 

 

まずは公園の奥の歩道を行く

 

 

 

 

 

 

御自作天満宮と

すぐ入口にある紫藤の瀧を見学してからスタート

 

御自作天満宮には道真公が自らを自らの手で掘った

坐像を奉っている

 

通常は御開帳されておらず

年に3回のみ。

 

瀧は自らを清めるのにお使いになっていたそう

 

 

 

 

 

 

天満宮の横や少し手前から遊歩道

歩を進めると荒穂神社の鳥居が見える

 

家族連れも多く

憩いの山だ

 

 

 

 

 

 

山頂へのルートは3つほどあり

鳥居を過ぎてすぐにある、

石楠花谷の手前10m程の木橋を渡ると

“天神様の小径”に入ることができる

 

遊歩道を行きますよー

 

 

 

 

 

 

そして第1ネコさん、発見

声をかけると振り向いてくれるが

ものすっっっっっごく面倒臭そうだ

 

 

「ごめん、ごめん、行くね」

とさようなら

 

 

 

 

 

 

歩き出してあっという間に

荒穂神社に到着

 

神社でご挨拶のお参り

湿気で蒸し蒸ししており

蚊に集られてしまいそうだったので

社殿を撮り忘れた

 

 

 

 

 

 

敷地を後にしようとしたら

第2ネコさん、発見

 

呼びかけなくても寄って来てくれた

 

 

看板に無責任に食べ物を与えるな、

という旨の記載があったので

「ごめん、何もないんだ」とお断りした

 

それでも寄ってきてくれたので

おでこコチョコチョの刑

 

目を細めてくれたー

ありがとー

 

この後、第3ネコさんも来た

しかも同じ柄の同じ毛並み

兄弟かな〜

 

 

 

 

 

 

先へ進むと山頂への最後の階段

寄り道しなければ20分程でここまで来れる

最後の階段も長くない

 

 

 

 

 

 

寄り道抜きで計算し

30分弱で着いたようだ

 

 

天拝山 山頂

標高 257.5m

 

お向かいは宝満山系の山々

 

 

 

 

 

 

山頂にも”天拝神社”があるので

蚊に刺されず、

怪我せず上がって来れたお礼を述べる

 

社殿のすぐ奥には展望台

 

 

 

 

 

 

福岡市内方面

 

 

 

 

 

 

宝満山方面

 

 

 

 

 

 

展望台から社殿

 

 

 

 

 

 

飲み物を飲んで一息入れたら

基山へ向かってみる

 

「向かってみる」というのは…

 

 

この夏の雨風の影響で被害が出ており

ルートが塞がっていたのだ

 

基山町のサイトで拝見したところ

遺跡巡りのルートはまだ通れず

林道寺谷線は仮工事で通行可能になった、

とあったので

縦走路からのルートも、もしや…

 

とトライしてみることにしたのだ

 

 

 

入口まで行ってダメなら

周回するつもりで歩いて駐車場まで戻ればいい

 

 

よーし!探検だー!

 

 

まずは天拝湖まで2.5キロ程の縦走路歩き

 

 

 

 

 

 

遊歩道じゃなく山道が恋しかった所だ

いいぞ いいぞぉ〜

 

 

 

 

 

 

途中、植生が杉から竹へ変化する

 

美しい

 

 

 

 

 

 

晴れてきたのか、光が差し込み

山の中が黄緑のフィルターをかけたよう

 

 

 

 

 

 

なんだか葉っぱと登山道の質感が「いいな」

と感じてパチリ

 

整備が行き届いており

トレランシューズでも十分歩ける

 

 

 

 

 

 

牛頸山方面への分岐に到着

左へ折れ基山方面を行く

 

 

 

 

 

 

砂利道の作業道を行く

 

 

 

 

 

 

車道に出て突き当たりを右に行くと

筑紫野市総合公園

 

 

ここまでもちゃんと道標があるので

迷うことはないはずだ

 

遊具で遊びたい気持ちを必死で抑える

 

 

 

 

 

 

天拝湖を眺めながら

道標と地図に沿って歩を進める

 

 

 

 

 

 

一般道へ出る

 

ゴルフ場の下を通過する際

金木犀のよい香りがしていた

 

 

子供の頃は「金木犀の香り=トイレ」だった

芳香剤の香りの種類なぞ殆どなかったからね。

すっかり大人である

 

 

 

 

 

 

ゴルフ場を通過し

住宅のある地域に進む

 

 

 

 

 

 

道標はしっかりあるので

見落とさなければ大丈夫だし

個人的にはなんとなく「真っ直ぐ進めばよい」

という雰囲気だ

(実際は真っ直ぐではないけれど)

 

 

 

 

 

 

川を渡ったら突き当たりを左前方向へ

 

 

 

 

 

 

十字路に出たら右へ

 

 

 

 

 

 

歩を進めると

方向が合っているのが分かる道標が見える

 

 

 

 

 

ここからは道標が減るので少ーし「?」

となる方もいらっしゃるかもしれないが…

 

Y字路まで来たら

もういっちょ 右へ

 

 

 

 

 

 

九州自然遊歩道の看板に突き当たる

 

 

どうなっているか恐る恐る進むと…

 

 

やっぱりクローズされてたーーーー

 

 

 

迂回路の表示がないかウロウロ…

ザックを背負った不審者になる手前で断念

 

今回は想定内なので

歩いて天拝山歴史自然公園の駐車場まで戻る

 

 

 

 

 

 

山道を何キロも歩くわけでなし

わざわざ電車で戻るまでもない

 

 

普段絶対に歩くことのない、

高速道路横の測道を歩いてみる

 

 

よく通る高速なので横から眺めるのは

とっても不思議な気分だ

 

 

1時間程で公園に戻ってきた

池で鴨が休憩中

 

 

 

 

 

 

お天気は相変わらずだが

この後晴れそうだな〜

 

 

 

 

 

園内をウロウロしていると

再びのネコ諸君

 

このネコさんは

視線の先にいるもう1匹のネコさんを警戒しつつ

ワタシに近寄ってきてくれた

 

背中を撫でられつつ尚も向かいネコさんを警戒

 

 

 

 

 

 

ベンチでも油断しきった寝相で横たわるネコさん

お腹が冷えやしないだろうか

 

 

 

 

 

 

売店でソフトクリームをいただこう!

 

 

おばちゃまが

「桃が果肉がプリっとして美味しいですよ」

とオススメしてくださったので

「へへっ じゃぁ 桃で」と決定

 

 

ソフトクリームの素を機械に入れ

コーンをチョイスしたワタシにコーンを手渡す

セルフソフトクリームだ

(”素”はカップアイスみたいな形で

それを機械にセット)

 

 

おばちゃま2人に見守られながらトライ

 

 

ピサの斜塔の如き出来映えである

 

基礎部分への注入が足りなかった

何事も土台は大事である

 

無念・・・

 

 

 

 

 

 

クリームではなくシャーベットなので

味はサッパリだった

果肉はおばちゃまの仰せの通り

プリッとしていた

 

蒸し暑くて汗をかいたので

やっぱり美味い!

 

 

今回はザックリ13キロほどの歩行だった様子

何はともあれ

久しぶりに外を歩けて楽しかったー

 

もう少し仕事のバタバタは続くけども

いい気分転換になった!

平日詰め詰めにしてでも

一日も早く一段落させたい

これがワタシの糧なのだから

頑張るぞぉーーー

 

 

 

明日も晴れだ

どうしょっかなー

 

次はどの山にしましょうかね

 

 

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