阿蘇山を歩く(上)

 

 

2018.07.28(sat)

熊本県阿蘇地方

 

 

阿蘇山を歩く(上)

 

 

金曜日!

帰宅後、ノロノロ支度する

 

 

この季節はクーラーBOXを車載している

 

保冷剤や

ペットボトルに水を入れ凍らせたものを入れ

飲み物や食べ物を入れて移動する

 

凍らせた水は

溶ければ物を洗ったり

下山後、お風呂に行く前に顔や手を洗ったりと

お手洗いのない登山口では特に重宝する

 

まだ凍っていれば

買い物をして入れておくことも出来る

良くできる子だ

 

 

そんなクーラーBOXを車載し

阿蘇に向けて福岡市内から下道をブ〜ン

 

久しぶりの阿蘇山歩きだ

 

夜間ののんびりドライブで

“道の駅阿蘇”さんに到着

 

大きいものから軽のキャンピングカーまで

10台程停まっている

 

ワタシも寝る支度をして…

おやすみなさい。

 

 

 

翌朝

 

 

おはよー!

用意していたパンと

カップ専用自販機のコーンスープで朝ご飯

 

外が涼しいのでベンチで食べたかったが

夜露で濡れている

車の近くの縁石に座り込み

涼んで食べる

(椅子買おうかな…)

 

またまたノロノロ身支度して出発!

 

 

 

 

 

 

坊中キャンプ場の横等を通り抜けると…

開けた!

 

まだ7時台だからか、

車通りもほとんどない

 

気持ちいいぞーーーー

 

 

 

 

 

 

あら?

ちょいとガス

 

途中、放牧されている

馬ちゃんや牛ちゃんを横目に見ながらデレデレ

 

 

 

 

 

 

はぁ〜 ステキだ

 

 

 

 

 

 

と、運転していると阿蘇山上駐車場に到着

 

 

 

 

 

 

駐車場は

交番の周りの短時間駐車用の無料駐車場と

有料駐車場が設けられている

 

有料駐車場は普通車や軽自動車は410円

帰る時に出口で支払うスタイル

 

支払い時に券をもらえるので

草千里の駐車場で見せれば共通券として停められる

 

しかも、駐車料金は

お手洗いの清掃や施設の保全に利用される

 

日常的に火山灰のお片づけ等々、

様々な作業が必要であろう場所であるし

ワタシは有料駐車場へ駐車した

 

 

 

さて。

歩きますか。

 

 

以前は動いていたロープウェイ

仙酔峡のロープウェイ同様、

もう動いていない

 

 

ここの神社も

度重なる噴火や地震等で被害を受けている

 

 

 

 

 

 

7:47

通行ゲートにある火口規制情報ランプは

「 立入禁止 」である

 

登山者は裏手の歩行者用歩道へ回って入場

 

 

 

 

 

 

ドライブインの奥を左へ折れる

 

 

 

 

 

 

雲と火山性ガス

硫黄の匂いが強めである

 

 

 

 

 

 

8:06

20分弱で砂千里ヶ浜と火口歩道の分岐地点

 

 

 

 

 

 

砂千里ヶ浜にはグーンと伸びる木道

 

 

 

 

 

 

火口へ向かう歩道は規制線

 

火口に向かってと言うより

火山性ガスに向かって伸びている様相だ

 

 

 

 

 

 

グーーーン

 

 

 

 

 

 

砂は大きめの粒でサラサラ

砂が舞う程ではないが風がある

 

しかも

火口側から砂千里ヶ浜へ吹いている

 

ガスのせいだと思うが

鼻水がちょっぴり、

喉がイガイガ

 

首に巻いていた「濡らすと冷たくなるタオル」を

口元まで引き上げ進む

 

 

ちなみにこのタオル

よく行く、

石井スポーツのスタッフさんに勧められたのだが

本当に頚椎が冷却されて良い感じ

 

 

 

 

 

 

ペトラ遺跡の入口や

グランドキャニオンみたいに見えるが

この奥は火口

 

カッコいい

 

水が溜まり、火口湖の様になっている

 

 

 

 

 

 

水が流れることがあるのだと思うが

表面は薄黄色でパリっと固まっている

硫黄成分かしらね?

 

 

 

 

 

 

斜面の取り付きに到着

 

 

 

 

 

 

ボチボチ高度を上げていく

登りきるとあとはお待ちかねの稜線歩きだ

 

 

 

 

 

 

登りきる直前にパチリ

 

影ハチ成功!

 

今日も暑いよー!

 

でも風は気持ちいいよー!

 

 

 

 

 

 

登りきると山の縁を歩いていく

 

火口湖を眺めながら歩くことはあっても

“生きている火口”を上から眺めながら歩くのは

あまりないのかな?

 

 

よく噴火しているし、

歩ける程度の規制だからと言っても

登山中の噴火のリスクは

もちろん、ある

 

事前の規制情報確認と自己責任とで歩く

 

 

 

 

 

 

根子岳さーん

おはよーございまーす

 

 

 

 

 

 

ここまでくると硫黄の匂いもほぼしない

とにかく雄大でパワーのある道をゆく

 

 

 

 

 

 

9:26

中岳 山頂

標高 1506m

 

 

飲み物休憩しつつ、改めて火口見物

 

規制される前は

この先に更に火口に近い道があり

仙酔峡へ下りることができていた

 

現在は立入禁止ロープ

 

 

 

 

 

 

さ、高岳に参りましょ

 

 

 

 

 

 

薄っら緑の斜面に近づく

 

 

 

 

 

 

月見小屋との分岐

月見小屋へ向かい高岳東峰経由で歩きましょ

 

 

 

 

 

 

何者かの骨

キレイに真っ白

 

 

 

 

 

 

9:56

月見小屋に到着

 

 

雲の流れ…

どうなってんの?

斜めに…横に…

 

 

 

 

 

 

こんにちは〜 と開けてみる

 

 

 

 

 

 

周囲に歩いてくる人もいないので

小屋の入口に腰掛け

「夏限定!靴脱ぎ休憩フェア」

 

大人になってから気づいたのだが

色黒のくせに

どうやらあまり皮膚は厚くないようで

靴の中が蒸れすぎるとマメが出来たりするのだ

 

 

であるので、

夏場のおやつ休憩やお昼ご飯休憩では

靴を脱いで放熱することにしている

 

ウール靴下だと蒸れている実感が少ないので

意図的に脱ぐ

 

 

天狗の舞台を眺めながら

しるこサンドをポリポリ

 

 

 

 

 

 

靴を履いて東峰へ向かう

更に”天狗の舞台”に上がる

最高の眺めなのである!

 

 

 

 

 

 

月見小屋からミュージックが…

 

 

東峰ですれ違ったおじさんだと思うのだが

オカリナ吹いてる!

 

小屋の上でオカリナ吹いてる!

 

しかも、上手い!!

 

 

 

 

 

 

仙酔峡方面

 

通称”バカ尾根”

またバカ尾根を歩ける日がくるだろうか

 

 

 

 

 

 

思いがけないBGMを聴きながら

“天狗の舞台”を下り

舞台の岩岩を眺めつつ高岳へ

 

 

 

 

 

 

オカリナ聴こえなくなったな〜

 

 

ぼんやりトコトコ

 

 

 

 

 

 

11:06

高岳 山頂

標高 1592m

 

 

“天狗の舞台“でのんびりし過ぎて

ちょっと想定より遅くなってしまったが到着

 

だいたい、常日頃から

キョロキョロダラダラ歩き過ぎなのだ

でも、ま〜いっか。

 

 

 

 

 

 

目的地に着いてしまった

またまた火口を見ながらの下山がはじまる

 

ー阿蘇山を歩く(下)につづくー

 

 

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