虚空蔵山・波佐見町を歩く

 

 

2018.03.17(sat)

長崎県東彼杵郡・佐賀県嬉野市

 

 

〜虚空蔵山・波佐見町を歩く〜

 

 

先日の九州オルレ嬉野コース歩きの際

茶畑から見えていたニョッキリ虚空蔵山

 

やっぱり気になるので歩きにいくことにした

 

 

 

長崎のマッターホルン

 

そう呼ばれるその山容

雰囲気はある

 

 

 

 

 

 

自宅で地図をまじまじと見てお勉強

更にカーナビに”木場郷”を代表地点として

自宅を出発

 

 

波佐見町を過ぎると標識が現れ始める

 

川棚町に入ると”こっちだよ”の標識

その通りに進んでいく

 

 

ワタシが目指すのは

ルートに「冒険コース」のある

木場登山口

 

 

 

 

 

 

棚田を横目に見ながらブ〜〜ン

田んぼの緑や水面が美しいそうだ

 

 

木場登山口手前に「虚空蔵山の水」登場

 

 

 

 

 

 

水汲み場の向かいに駐車スペース

2・3台停められる

 

手ですくって少し飲んでみる

うん、美味

 

 

 

 

 

 

 

車に戻り坂道を上っていく

 

道の両サイドに梅の花が咲いている

いい雰囲気だ〜

 

 

そして

木場登山口駐車場に到着

 

 

身支度スタート

駐車スペースの少し下にお手洗いがある

紙はできれば持参した方が良いと思われる

設置はしてくれているが

補充されていないこともあるようだ

 

 

さて。

 

ワタシは冒険コースで登り

家族連れコースで下る予定

 

お隣の山へ縦走もできるようだが

あまり展望もないようだし

何よりせっかくなので波佐見町に寄りたい

 

 

 

 

 

 

10:23

登山口スタート

 

湿気がある時は滑りそうな岩肌で

土の部分も同様に滑り易そう

 

斜度は特別気になる所はなく

しっかりとトレースがあって歩き易い

 

 

 

 

 

 

10分も歩かずコース分岐に到着

もちろん!冒険コース!

 

 

 

 

 

 

源流があり

チョロチョロ言っている

 

 

 

 

 

 

冒険コースに入ると岩岩しくなってきた

 

 

 

 

 

 

おー 梯子っぽい階段

 

岩に沿って伸びる木がカッコ良い

 

グネーーン

 

 

何となく

“ガーディアンズ オブ ギャラクシー”

のグルートを思い出してしまった

 

2作目のベイビーグルート、カワイーなー

 

 

あ、、、違った 山だ。山。

 

 

梯子の下は切れていて足場は何もない

お子様と歩く時は気をつけたいものである

 

 

 

 

 

 

10:49

寺屋敷跡

 

見渡したり斜面を下りてみたりするが

それらしき跡を見つけられなかった

どれのことだろう?

 

 

 

 

 

 

トコトコ歩いていくと岩岩度が増す

 

 

 

 

 

 

そして

鎖場が始まる

 

印象としては

英彦山の南岳の鎖場と同じ位

鎖を使わなくても登ることはできる

先行者の皆さんが鎖を使っていたので

ワタシはノー鎖で登った

 

 

 

 

 

小径をルンルンで歩く

 

 

 

 

 

 

細尾根にも鎖

足元に気をつけて行こう

 

 

 

 

 

 

鎖場が終わると間もなく山頂

見えたっ!

 

 

 

 

 

 

11:09

虚空蔵山 山頂

標高 608.5m

 

 

青い空と青い大村湾

 

気持ちが良い

 

とっても気持ちが良い

 

 

 

 

 

 

山頂には一等三角点と山名の由来である

“虚空蔵菩薩”が祭られている

 

弘法大師がここで修行に励んだことから

信仰の対象になっていたらしい

 

お邪魔している旨で手を合わせご挨拶

 

 

 

 

 

 

雲仙方面

 

 

 

 

 

 

阿蘇方面

(霞んでいてよく分からないけども)

 

 

 

 

 

 

山頂で海を眺めながら

チョコチップスコーンをもぐもぐ

あー 昼寝したい

 

今更ながら

スコーンは結構お腹を満たしてくれる事に気づく

 

 

下山は家族連れコース

 

分岐の標識には”嬉野温泉へ”とある

嬉野温泉へ向かう途中、

更に分岐があるので問題無し

 

 

 

 

 

家族連れコースという割には

急な階段

 

 

 

 

 

 

家族連れコースという割には

ザイル伝い

 

 

 

 

 

 

下山は登りよりもあっという間

 

 

 

12:10

下山完了

 

 

さー!

波佐見に行こう!!

 

中尾郷という窯元の町を通り抜け波佐見へ

 

 

 

まずは

波佐見町やきもの公園にある

「世界の窯広場」へ

 

 

ハクション大魔王の壷のような形の窯は

イギリスの代表的な焼き物の産地で

18世紀中頃から使用されていたのだとか

 

その名も”ボトルオーブン”

 

 

 

 

 

 

休憩スペースの壁には

ステキな焼き物モザイク

 

 

 

 

 

 

 

コレいーなー!と思ったのが

トルコで使われていた窯

 

 

 

 

 

 

後ろから見ると

「天空の城ラピュタ」の冒頭で

パズーが鳩を小屋から放ち

トランペットを吹くシーン

 

あの雰囲気があると思ったのだ

 

 

もちろん、階段は登れる

しばしラピュタ妄想

 

 

 

 

 

 

公園を堪能したら

お隣の観光交流センターへ

 

 

焼き物を展示しており

もちろん購入できる

 

真剣に悩むこと1時間…

 

小皿を買うか…

 

丼を買うか…

 

思っているサイズと形と柄が一致しない…

 

くぅーーーーーっ!!!

 

 

…………

 

 

買わなかった…

 

次の機会にしよう

 

 

 

続いて

西ノ原地区(センターのすぐ近く)にある

旧波佐見中央小学校講堂兼公会堂

(国登録有形文化財)

 

本来は中も見ることができるようなのだが

修復工事中で入れなかった

 

見るからにステキだ

自分が幼稚園児だった頃を思い出した

 

 

小学校の敷地にある幼稚園に通っていた

運動場も体育館も共有だった

その時の体育館がまだ木造だったのだ

 

体育館の中には

お相撲さんの巨大な絵が飾ってあり

(垂れ幕のような布だったかも)

木ならでは、木目が落ちて穴が開いていた

 

小学校低学年の時に体育館は新しくなった

何となく、その体育館を思い出した

 

 

 

 

 

 

 

そんな古い建物を大切にしている波佐見町

 

同じ西ノ原地区に古い建物を利用した

おシャンな複合施設があるのだ

 

 

雑貨屋さんとカフェが一緒になっていたり…

 

 

 

 

 

 

ギャラリーがあったり…

 

 

 

 

 

 

 

ボルダリング施設もあったり…

 

 

 

 

 

 

焼き物を利用したモザイクがあったり…

 

 

 

 

 

 

図書室が併設されていたり…

 

 

 

 

 

 

アイスクリーム屋さんがあったり…

 

 

 

ワタシは空腹だったので固形物を!

 

「にぎりめし かわち」さんで

“おにぎりプレート”を食す

500円(税込)

 

おにぎり2個とお味噌汁とたくわん

お漬け物(3種類)とお茶はセルフサービス

 

おにぎり2個の具は5・6種類の中から選べる

 

ワタシは”生ぶし”と”たかな”にしたが

食べながらもう一度よく見ていると

ゆずみそ、肉みそ…とあった

みそ…

 

「もしや味噌押しなのか?」

 

そう思いつつお味噌汁を食すと

 

美味しーーーーー!

 

味噌押しだーーー!

 

間違いない

 

 

 

 

 

 

かわちさんの食事は店内で作られており

店員さんは地元のおば様

食器はもちろん、波佐見焼き

 

おば様方が作ってくれている!

美味しいわけだ

 

 

店内にお味噌が売っていたので

「メニューのお味噌汁に使われているお味噌は

このお味噌ですか?」

 

と尋ねると

 

「そうですよー。美味しかったですか?」

とほっこり教えてくださった

 

「美味しかったです!」と味噌を購入

 

 

 

 

 

 

この味噌で今晩はお味噌汁を製造した

やっぱり美味しい

 

あまりたくさん入っていないので

使い切ったら寂しいな〜

 

 

今回も遊んだねー

次はどの山にしましょうかね

 

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