河童山・羽金山を歩く〜縦走〜

 

 

2018.03.04(sun)

福岡県糸島市

 

 

〜河童山・羽金山を歩く〜

(ピンポンなくして辿り着かない山へ)

 

 

 

噂には聞いていた

 

 

「ピンポンしなくては

辿り着く事が出来ない山がある」

 

 

そんな山へレッツゴー!

 

登山口のある糸島市の”白糸の滝”へ向かう

 

 

 

 

 

 

9:00

駐車場に到着

 

ほんの2・3台車が停まっているが

登山者のものらしき車は1台のみ

ワタシが身支度している間にもう1台

 

 

 

 

 

 

白糸の滝駐車場上にある舗装路を行く

 

舗装路と言っても

一般車両は入れないので

真ん中を堂々と歩く

 

 

9:39

ゲートを通過

 

立ち入り禁止になっているが

登山者は脇から入ってOK

 

 

 

 

 

 

道路脇の日陰にはまだ雪が残っている

さすが背振山系

ただ、そろそろ完全に溶けてしまいそうだ

 

 

9:44

デッカ橋

 

 

 

 

 

 

デッカ橋を渡ると

すぐに縦走路分岐が現れる

 

舗装路を歩いても

羽金山へ向かうことが出来るが

せっかくなら

お隣の河童山を歩いてからにしよう

さ、縦走路へ

 

 

 

 

 

 

縦走路に入っても所謂”山道”っぽくはない

細い林道のような路面が続く

 

気温が上がったせいか

蜘蛛の巣トラップが張られている

そんな季節になってきたらしい

 

“マジカルぷいぷい棒”を路面から調達

自分の正面でぷいぷい棒をクルクルさせ

トラップを巻き取りつつ進む

 

 

 

 

 

 

10:07

縦走路に出る

 

縦走路手前からやっと山道っぽくなり

ワクワクし始める

 

 

 

 

 

 

この

ー荒川峠ー河童山ー羽金山ー長野峠ー

の縦走路は尾根ではなく

“山中突っ切り系”の縦走路

 

 

 

 

 

 

花粉なのかPM2.5なのか

携帯カメラのレンズが汚れる

フィルターがかかったようなのが撮れた

 

 

 

 

 

 

舗装路や途中までの登山道が嘘のような

美しい山中

 

登山道脇にはイノシシが掘ったらしき

でっかい穴がいくつもある

 

 

 

 

 

 

10:32

河童山山頂分岐

 

縦走路からほんの少しそれ山頂へ

 

 

 

 

 

 

青空が気持ちいいなー

 

 

 

 

 

 

10:34

河童山 山頂

標高 874m

 

 

奥に羽金山山頂が見えている

あの長い棒が刺さっている辺りが山頂だ

 

 

 

 

 

 

のんびり歩けば

適度に涼しく

適度にあったかい

 

気持ちいーぞー

 

 

 

 

 

 

やがてフェンスが現れ

そのフェンス沿いを行く

 

ここまで来れば

マジカルぷいぷい棒の出番はなくなる

 

 

 

 

 

 

ピンポンしなければ辿り着けない山、

「羽金山」

 

 

ここには

“国立研究開発法人 情報通信研究機構”

が運用している

“標準電波送信所”

があるのだ

 

 

入口付近には説明書きが設置され

インターホンを押し

登山者であること、山頂へ行きたいこと、

を伝え入れてもらうスタイル

 

右端のインターホンを押しに、いざ。

 

 

 

 

 

ピンポーン ピンポーン

 

 

職員さん「はい こんにちは」

 

ワタシ「こんにちは」

「あのー、山頂に行きたいのですが…」

 

職員さん「登山の方ですか?」

 

ワタシ「はい、そうです」

 

 

とシュールすぎるやりとりをし入口を進む

入口を入ると写真撮影不可

とりあえず小高い方へまっすぐ進む

 

 

山頂標識のシルエットが見える頃

施設の職員さんのシルエットも目に入る

 

ご挨拶して標識撮影してよいか伺い

許可をいただきパチリ

 

 

10:58

羽金山 山頂

標高 900.3m

 

 

記帳表に氏名・住所・連絡先・人数を記入

 

職員さんが優しそうな方だったので

とりあえず見て疑問に思ったことを

そのまま聞いてみた

 

 

Q1・この長い棒(200m)の

どの辺りが電波送信を担っているのですか?

 

「棒全体がその役を担っています。

茶色い部分は絶縁体で、

電波送信に必要なエネルギーを送っているが

それが地中に逃げないように絶縁体があります。」

 

 

Q2・ケーブルは棒を支える以外の役割はありますか?

 

「ケーブルは支えているだけですが、

上部に近い部分は、棒と同じく電波を送っています。

だからケーブルにも同じ色の絶縁体があるでしょう?」

 

 

Q3・ここからどの辺りまで送信されているのですか?

 

「ここと福島県にある同様の施設の2カ所で

国内をカバーしています。

こういう送信システムは世界的に珍しいんですよ」

 

 

と言うことだった

 

広くて景色もよく

穏やかだが飲食禁止

職員さんに「お仕事中にありがとうございました」

とお礼を述べ施設を出る

 

 

 

 

 

 

施設を出たら

再びインターホンを押し

出た旨をお知らせする

 

 

11:07

下山開始

 

舗装路ではあるがプチ周回してみる

ビューポイントがあれば

腰掛けておにぎり食べよう

 

 

 

 

 

 

日陰には登りより多い残雪

確かに冷やっとするねぇ

 

 

ビューポイント発見!

 

綺麗だなー

 

ただ、「ザ・車道」で腰掛けられない

 

 

嗚呼

あの山頂でおにぎりが食べられたら…

あの山頂でお昼寝ができたら…

どんなにステキだろうか…

 

 

 

 

 

 

このようなナイスビューを期待しつつ

舗装路をゆくが

この後は一切ない

 

思い切って施設から縦走路に戻り

白糸の滝東分岐から

林道を行った方がよかったかもしれない

 

 

黙々と歩いていると

 

「電波は受信地によって

遅れが生じたりしないのか?」

 

「この電波は何か人体に影響があるのか?

血流促進とかしてくれれば良いのに」

 

などなど…

後から後から疑問が湧いてくる

あんなに気さくに答えてくれるのなら

事前に質問をまとめてくるんだった!

 

 

そう言えば

前日に製作した”自作サコッシュ”を使用してみた

ポケットを付けたことで便利に使えた

使い心地はなかなか良い

 

 

 

 

 

 

11:48

縦走路 出合い

 

 

 

 

 

 

デッカ橋の本当の名前が知りたくて

ガードレールに隠れているところを

無理矢理激写してみたら

 

やっぱり”デッカばし”だった

 

 

 

 

 

 

12:06

下山完了

 

白糸の滝をチラ見しにゆく

 

 

 

 

 

 

やまめ料理が食べられる食事所と茶屋がある

 

 

 

 

 

 

白糸の滝を眺めてボーーっ

 

 

 

 

 

 

せっかくだからと自分に言い訳し

ゴマみそタレ団子を食す

 

 

 

 

 

 

おにぎり弁当持ってきていたけれど

河童山すら食べられるところがなかったので

はろ展望台へ寄ってみる

 

ベンチが空いていれば海を眺めながら食べよう

 

 

 

 

 

 

あ〜綺麗だ〜

 

青空が気持ちい〜

 

 

 

 

 

 

食後、帰路につくも

 

陽気に誘われてアイスを入手!

テレビで見かけたので入手!

 

味は意外にも普通だった

 

 

 

 

 

 

今回も満喫

 

この電波送信所のおかげで

みんなの電波時計が時を刻んでいる

何だか不思議ね〜

 

 

次はどの山にしましょうかね

 

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