久住を歩く 〜2018.02.11〜

 

 

2018.02.11(sun)

大分県玖珠郡九重町

 

 

久住を歩く

〜リハビリ的ユル山歩〜

 

 

先日インフルエンザB型に罹患し

仕事にも復帰した先週の1週間

 

食べ物の味をきちんと感じられるよう

元に戻るのに時間がかかった

なんとなく身体もフワフワしたままだった

少しでいいから身体を動かして

元の感覚を取り戻そう

 

よーし、リハビリですな

 

 

 

吉部登山口から「暮雨の滝」を鑑賞し

坊ガツルで休憩して引き返そう

 

 

そう思って吉部方面へ入ると…

ワタシのおチビカーがスタックしそうな

ガッタガタの雪道になっていた

しかも凍ってゴリゴリだ

 

 

んーーー

 

……

 

ぢゃぁ

 

扇が鼻の斜面登ったとこの

最初の左折ポイントの先っちょから

久住の皆さんを眺めて引き返そう

それなら全くもって無理にならないだろう

 

「いつもの自分だと思うな」

を肝に銘じ

歩を進めるのだー

オーーーっ!

 

 

10:32

牧ノ戸峠登山口

ダラダラ用意して出発

 

 

 

 

 

 

日陰の温度計は−13℃くらいを指していた

 

風は穏やかで快適だ

 

何より、

やっぱり美しい

 

 

 

 

 

 

太陽が出てくれたら嬉しいけど

曇り予報だものね〜

 

 

 

 

 

 

11:46

扇が鼻・久住分かれ分岐

 

斜面に取り付くと

すぐに風が強くなる

ボーボー吹いている

 

 

 

 

 

 

お目当ての”最初の先っちょ”に着いた

 

わー♪

何にも見えない♪

 

 

 

 

 

 

歩いてきた道を振り返っても

何にも見えない

真っ白

 

 

 

 

 

 

なかなかの爆風に一人クスクス笑う

 

サングラスの縁が凍りかけ

縁がくっついている頬が痛い

 

風で雪が飛び

ワタシの足跡さえすでに消えかけている

 

 

自然は偉大だ

 

 

 

そんな中、

こうして歩けていることが嬉しい

病気はしないに限るねぇ

 

 

たまに差し込む光と

たまに切れる雲間から見える青空

 

綺麗

 

そしてカッコいい

 

 

 

 

 

 

 

最初に肝に銘じた通り

扇が鼻分岐にきっちり戻ってきた

 

足が星生山の方を向いている

 

少し歩いて

「あ、そっか。今日は帰るんやった。」

と思い出す

 

 

そうなると脳内を支配するのはアレだ

一刻も早くアレだ

 

 

 

 

 

 

雪景色を楽しみながら下ってゆく

 

 

 

 

 

 

白い世界が楽しめるのは

残りどれくらいだろう?

 

 

 

 

 

 

13:15

牧ノ戸峠まで戻る

 

待ってたアレはコレ!

 

ソフトクリーーーム!!

 

 

温風ヒーターの真横の席が空いていた

ちゃっかり座って頬張る

 

おいひーーーーーっ

 

冬でも食べたくなる不思議

 

 

 

 

 

 

さて、さて。

身支度整え、

チェーンを外し牧ノ戸を出る

 

 

玖珠方面へ向かい

“春日うどん”さんへ

 

開いてるけど準備中

 

失意の中

伐株山のきりかぶカフェに行こうとするも

あと20分で営業終了

 

間に合わない

 

 

またまた失意の中

道の駅玖珠へ向かう

 

 

お腹がへった…

メニューを見て迷い

唐揚げ定食(820円)に決定

 

やっぱり揚げたては美味しいね〜

 

のんびりモグモグ

 

玖珠の観光マップを見ながらモグモグ

 

 

 

 

 

 

食後、観光マップにある

「城を持たぬ城下町」へ行ってみる

 

 

玖珠は童話の里としても知られる

久留島武彦さんという

86年の生涯を童話に捧げ

おとぎ話を語り続けてきた方が

玖珠で生まれ育っている

 

施設の中は童話の本が並び

装丁を眺めるだけでも楽しい

 

 

 

 

 

 

続いて”三島公園”

 

かつては藩主の屋敷があった場所

庭園の一部が残っている

 

 

 

 

 

 

 

童話に因んだ像が色々な所に設置されている

 

目にとまったのは

桃太郎

 

桃太郎の誕生の様子なのだが

見事な顎

 

 

 

 

 

 

敷地内には数個の防空壕も

 

 

 

 

 

 

庭園の上には

“末廣神社”

お城跡と一体型になっていて

石垣の上にある

 

 

 

 

 

 

井戸があるが

抜け道に繋がっているとか

 

 

 

 

 

 

柱に「八の日まいり」の文言がある

末広がりだからってコトかしら?

ワタシにピッタリだ

 

 

 

 

 

 

大きな杉の木の横には

“日本一大きな手水鉢”

 

鉢の容量は1260ℓだそう

見てみると凍ってた

 

この敷地に使われている岩は

どれも巨大

どうやって持ってきたのだろう???

 

 

 

 

 

狛犬の奥には砲弾のような形のものが2つ

 

 

砲弾が奉納されている

 

 

 

 

 

 

 

藩主が建てた神社

大きいな〜

 

 

 

 

 

 

 

「栖鳳楼」という

お月見や紅葉見が行われた茶屋がある

 

 

 

 

 

 

正面から見ると

このような感じ

 

2階建て

1カ所に色々と造ったお殿様だったのだね

 

 

 

 

 

 

神社を出て少し歩くと

金太郎

 

モミアゲ!

 

 

 

 

 

 

さらに

元郵便局だった建物がカフェに

 

 

ステキな建物の横には”鬼”

ものスゴイ渋い顔

下には「勇気」の二文字

 

 

このステキカフェは改めて訪れたい

コーヒーと共に

内装なども拝見させていただきたい

 

 

この通りには

「ちょ〜っと中を見せていただけませんかね?」

と思う建物がいっぱいある

 

いずれも人がお住まいの様子なので無理だが

よいお住まいでいらっしゃる

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ的ユル山行に玖珠散策

 

今回も一日よく遊んだ

 

次はどの山にしましょうかね

 

 

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