耶馬渓を歩く(下)

 

 

2017.11.18(sat)

大分県中津市

 

〜耶馬渓を歩く(下)〜

 

 

“道の駅 耶馬トピア”の隅っこで焼肉ジュージューの後

次なる目的地”羅漢寺”へ

 

既に15時過ぎていたため

1度はスルーしようとしたが

せっかくなので下まで行って

すぐ登れそうなら登ろう、と近寄ってみる

 

 

写真では分かりにくいが

人が掘り、中に建屋を建てたのだと思うと

曇天相まって異様な光景である

 

 

 

 

 

 

 

羅漢寺本体は後日歩こう

今回は看板一番手前

“古羅漢”の岩肌を歩く

 

 

 

 

 

 

いざ

 

 

 

 

 

 

5分ほどで”雲僲窟”に到着

 

この”雲僲窟”の建物は比較的新しく

大正時代

日本画家が耶馬渓の景色を描くために建てた庵

 

 

ボロッボロに老朽化しているため

平成29年度に改修工事を予定しているのだそう

 

 

 

 

 

 

更に5分ほど後

下から観ていて

「あの穴、すごーい」と思っていた場所に到達

 

手前の石仏は比較的新しそうだが

建屋の中にある菩薩像などの石仏は

どれもとても古そうだ

 

案内書きによると

南北朝時代の石像物の特徴をよく表しているらしい

石仏をまじまじ撮ることは憚られたので

ほとんど撮っていない

 

 

 

 

 

 

建屋の中から麓を観る

ここから麓を眺め

何を思っていたのだろうか

 

はたまた、麓の景色に背を向け

石像物へ一心不乱の祈りを捧げていていたのだろうか

 

 

 

 

 

 

そして

建屋の横にも人が掘ったらしき横道が延びている

 

横道と行っても人1人が通れるだけの幅

 

鎖を取り付けてくださっているので

念のため鎖に手をかけ進む

 

 

途中には磨崖仏も

もう薄っら判別できる程にしか残っていない

 

 

 

 

 

 

さー

行ってみよー

 

 

 

 

 

 

足元は思っていたよりは広い

 

ただし絶壁には違いなく

踏み外すと「滑落」というより

「墜落」

 

鎖場が苦手な方は熟慮の上

歩くか否か決めていただきたい

 

 

友と交代で進みながらお互いを激写

 

撮ってもらったら…

 

何だ?

この人差し指

???

 

 

 

 

 

 

建屋左手の階段から反対側に出ることができ

出たら右にも左にも進める

 

右は途中まで

左へ進めばクルッと一周できるし

麓のお寺に下りることもできる

 

楽しかったー

 

羅漢寺本体を巡り歩くのが楽しみになった

 

 

 

 

 

 

続いて

羅漢寺から10〜15分ほど車で走ると

“青の洞門”

 

 

こちらは難路を歩き墜落する人々を想い

禅海和尚が手掘りで掘った300m超のトンネルだ

 

 

ここは子供の頃に来たっきり

 

川沿いなので河川敷も整備し直しているようだし

お土産物屋さんも新しい

洞門以外に見覚えがない

 

故に、”ほぼ初めて”の感動だ

 

 

 

 

 

 

 

耶馬渓をみていると

浸食され易い地質なのだろうと思うが

それでも手堀りはスゴすぎる

 

 

 

 

 

 

小僧さんが手伝ったりしたのだろうか…

 

 

 

 

 

 

この横穴は川に面しているのだが

初めて明り取り用に掘った横穴だそう

 

 

 

 

 

 

和尚が掘っていた頃

この銀杏の木もあったかなぁ?

 

 

 

 

 

 

耶馬渓散策と万年山山行の予定が

お天気の関係で耶馬渓散策のみになったが

満喫

 

 

 

 

 

 

羅漢寺歩きは

是非、是非、リトライしたい

 

 

またお邪魔しまーす

 

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