燕岳への山旅 (上)

 

 

2016年10月

〜 北アルプス 燕岳への山旅 〜

 

10月上旬

 

梅雨時期から計画していたことを

実行に移す

何年も前から登る願望抱え、

友を巻き込んでの山旅だ

 

 

ー DAY1 ー

仕事を終え

JR博多駅から

新幹線で名古屋へ向かう

燕岳に登るためだ

 

博多駅はどこかへ帰ったり

どこかへ向かう人でいっぱい

ワタシ達は”向かう人”

3泊4日の行程だ

列車旅と言えば、駅弁

 

真剣に選び過ぎて

19時前の新幹線に滑り込み

 

 

 

 

 

携帯をいじりながら

ウトウトしながらの約3時間

 

22時過ぎに名古屋に到着

「新幹線パック」なるもので

往復の移動を確保、

この夜の前泊にあたるホテルを確保

 

 

 

 

 

地下鉄でホテルに移動だ

友と交代でお風呂を済ませ、

就寝

 

 

 

ー DAY2 ー

翌朝6時

穂高へ移動するため

餡子なしのモーニングを食し

動き始める

 

名古屋駅横のバスターミナルから

長野県は松本へ高速バス移動

 

また携帯をいじり、

またウトウト…だ

 

11時過ぎ

松本に到着

 

 

国宝・松本城をチラ見

どんよりと曇っていて

少しだけ雨もチラついている

松本城は、

個人的に一度訪れた経験があり

友も城フリークではない

 

お腹が減った

乗り物にしか乗っていなくても

お腹は減るものなのだ

それなら、食べようぢゃないか

 

訪れる前から、友と二人、

「絶対、信州そばを喰らうのだ」と

心に決めていた

 

 

 

 

 

美味である

このさっぱり感がたまらない

もう一枚食べても良かった

何となく松本での目的は終了

移動だ

電車で穂高へ向かう

 

 

14時半、

穂高駅に到着

駅の近くにある”穂高神社”へ立ち寄る

この山旅が無事に終えられるよう

お参り

 

さて。

歩いて宿まで参ろう

「ビジネスインあずみ野」さんに1泊

登山者プランなるプランで予約

食事はつけていない

荷物を置いたら散策開始

 

 

“大王わさび農場”へ

わさびソフトをペロリ

 

 

 

 

 

農場の中をクルリ

お土産物売り場を物色

生わさびを横目に見つつ

今回は持って帰ることができん…

と退散

 

 

分厚い雲でどんよりしている

今にも雨が降りそうだが

背後にアルプスの景色を背負っている

そう思いながら歩くと

どんよりでも楽しい

道すがらのお店で夕食をとる

信州サーモン丼だ

 

 

 

 

 

歩いて宿に戻る道中、

翌朝の朝ご飯をコンビニで調達

宿でお風呂にどっぷり

ちゃんとダラダラできるよう、

和室にしておいて正解だ

でも、雨音が聞こえ始めた

 

 

ー DAY3 ー

早朝4時

前夜より雨音が大きくなっている

調達しておいた朝食を食べる

眠い

 

雨が止まない中

レインを着込んで出発

 

穂高駅から出ている

中房温泉行きの乗合バスに乗る

3台のバスで

ハイカーを連れて行ってくれるらしい

 

ハイカー達の山への想いが

バスの中を静かに満たしている気がする

そんな中、無線で倒木があるため、

その場で待機との連絡が入る

15分ほど待機していると、

倒木撤去、

通行可能の連絡が

バスの中は

静かな、安堵感でいっぱい

 

せっかく来たのだ

登りたいよね

 

出発だ

 

 

7時前

中房温泉 登山口を出発

 

 

 

 

 

写真では

あまり降っていないようにも見えるが

降っている

まぁまぁ降っている

 

 

足元に注意を払っていた結果

周囲の風景は見えていない

写真もほとんど撮っていない

 

地図でも雑誌でも述べられている通り、

丁度良いところに

第1ベンチ、第2ベンチ、と

ベンチが設けられている

雨は降っているが

ツラくない

足元はジャバジャバだが

ツラくない

この状態でも楽しいから

不思議だ

 

 

合戦小屋の手前で

やっと雨が止む

 

 

 

 

 

この先は降らないはず

だってワタシは晴れ女

 

 

〜 下につづく 〜

 

 

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