裏英彦を歩く



2019.04.13(sat)
福岡県添田町、大分県山国町


〜裏英彦を歩く〜





お天気も上々、山中を楽しもう!
と英彦山を歩くことに。
で、裏英彦から入ってみる


少々寝坊しつつ豊前坊に到着


9:36
豊前坊をスタート





豊前坊から薬師峠へ向かう

薬師峠方面は
左にアスファルトの道も伸びており
「?」と思う方もいるかもしれないが
コンクリート道でバリケードがある方である

しかも、
久しぶりに来たら新しい看板も立っていた




コンクリート道を少し歩くと
まずは左手に
鷹ノ巣の3座へ向かう道がある


そこを通り過ぎ
左手に鳥獣保護区の看板が見え
その先の右手に裏英彦登山口だ




フカフカの杉林をゆく

ただ、
ちょ〜っと花粉の残りがあるのか
鼻水が出ますなぁ

昨年の花粉時期はマスク山行だった
今年は軽くて助かった…と思っていたが
黄砂と花粉の残りに若干やられている

マスク山行は
さながら陸上部強豪校の練習のようだが
今年はそんな強者風にならなくてよかった




木の根が火山のよう




10:20
北岳と苅又山取りつき口の分岐

細い尾根だが
鷹ノ巣や英彦山達が見えてビューポイント
鼻をズルズル言わせ
ナッツをもぐもぐ食べながら眺める

「いや〜 良い天気だ〜」って



ここは北岳側へ向かう





右手の木に「ケルンの谷」の案内
その上に北岳へのルート

今回はケルンの谷へ




岩がモコモコ

雰囲気がよろしい




大きな木がたくさん




今回は
裏英彦から山肌をずーーっと巻いて
鹿の角もずーーーっと巻いて
南岳ルートの
鬼杉と材木岩の中間位にひょっこり出る

途中の籠水峠直前から
鹿の角へ上がり南岳に登・・・・らず、
ひょっこりルートにしてみる所存だ




11:05
ケルンの谷

先客5名様程が休憩しており
ワタシは少し先で飲み物でも飲もう

日差しが温かく
LWの長袖シャツでも汗がにじむ




ケルンの谷横の斜面を上がり
左へルートを取る
右へ詰めると南岳に向かう




ルート上に光が差している

ステキだね〜




ケルンの谷から間もなく
"垂水の壷"




タラララタタタタタ・・・

と、結構シミシミだ

水が落ちている所はやっぱり涼しいもので
抉れた岩陰でしばし飲み物休憩
しかもまたナッツをモグモグ




垂水の壷を過ぎると
またしばらく巻く

というか、
籠水までは巻き巻き

新旧の倒木をくぐったり
ロープのかかった細い道を歩いたりと
巻き巻きだが変化がある


(この先、籠水峠までは
籠水峠現地の看板以外、案内板はない
あまり英彦山に来ない方やお初の方は
トレースや赤テープを見落とし易いかもしれない
雰囲気のあるステキな谷筋がいくつもあるが
籠水まではずっと巻き、谷を下ることはない
お気をつけくださいまし)



さ、ロープ場をゆきましょう!




12:15
巻き巻きしたら"籠水峠"


鹿の角の下である
大きいね〜

いいお天気なもんだから
ここでもノンビリ飲み物休憩

本当に暑いくらいの日差しだ
風が心地よいね〜

岸壁に花が咲いている
直下で見上げて写真を撮ってみるが
全然色が出ない

もういっか。
ナッツ食べよ。




休憩していて
ふと気づく

「あっ!こんな時間やんっ!」と。

ちょっとゆったり歩き過ぎた
と言う訳で・・・


12:36
再び歩き出す
今度は鬼杉方面に向かって





12:57
鬼杉ルート出合い

振り返ると
たった今くぐったトラロープに
「難路 道迷い多し 初心者不向き」
とある
怖っ!!

(反射して写真では真っ白だが・・・)

そう言えば、鬼杉から登ってくると
こんな表示あったね
前はもっと古めの案内表示だったような・・・
きれいに作り直してくれているようだ

ありがとうございまーす!
気を引き締め直して山行します!




材木岩を通り過ぎる
いつ見ても斜めだー!

案内板を読んでも
なぜ固まりではなく
柱状になるのか理解不能である




13:39
南岳 山頂
標高 1199.5m


あー
お腹減ったー

中岳で食べよ

行くぞー!

サンチョー





南岳をくだったところからの中岳

中岳はココから見上げるのが好きだ




13:48
中岳 山頂
標高 1188m


お手軽カップラーメンとおにぎり
おにぎりが真っ二つになっており
海苔でかろうじて三角形を保っている状況
一刻も早く食さねば!

いただきます!!





14:30
食べたら行きましょ
ネズミ色の雲が混じってきた




北岳方面

北岳から豊前坊に下りる




痛んでいるけれど
ブナがたくさん




14:56
北岳 山頂
標高 1192m





北岳を通過し豊前坊へ向かう

途中の遠景では山肌がうっすらピンク
まだ桜が残っているんだね〜




新緑はまだまだ、と言った感じ




岩々しい斜面をくだるとシオジ林
杉やブナとも雰囲気が異なる




望雲台分岐を過ぎると奇岩達

もはや奇岩より
アイスコーヒーで脳内を支配される

下りますよー!




怪我なく下山できた事のお礼で参拝し
駐車場へ向かう



15:48
下山完了!

ちょっとゆっくりし過ぎたけど・・・

ま、いっか!




山中をゆっくり楽しんだ
天気に恵まれて良かった!

英彦山の中はどこを歩いても
威厳のある姿をしている気がする

かつて山伏さんやその長である座主が居たと思うと
見られている気もして
試されている気もする

トラロープの案内ではないけれど
気持ちを引き締め、怪我なく歩きたい

さーーーー!
次はどの山にしましょうかね



裏英彦を歩く” に対して1件のコメントがあります。

  1. ほなみん より:

    ハチさん、こんばんわ!
    裏英彦山などというルートがあったのですね!
    英彦山は南からの行者コースと正面からのルートで二回行ったことがあるのですが裏は初耳でした!
    今度チャレンジしてみます!
    先週は規制解除されてた阿蘇の中岳、高岳に行ってきましたが快晴でしたよ!
    私も北九州なのでニアミスする機会があると思いますwww
    楽しい山やルートのこと、ブログで教えてくださいね!

    1. hachi より:

      ほなみんさん、こんばんは^^

      裏英彦山ルート、あるのですよ〜 籠水峠は岳滅鬼山へも伸びていますし、
      山は繋がっていますね〜^^
      今回上がりませんでしたが、籠水峠の上は鹿の角というビューポイントもあります。
      そもそもわんさか人が入るルートではなく、
      先行者がおらず落ち葉や倒木でトレースが薄いこともあるかもしれません。
      ケルンの谷までは問題ないと思いますが、歩く時はお気をつけくださいね〜♪
      (ちなみに裏英彦ルートは「山と高○地図」には載っていません。
      地図持参する場合は国土地理院の地形図の方がいいと思います。
      あ、ワタシ、地図は圧倒的に“紙”派ですwww)

      阿蘇は素晴らしいですよね!行く間も、坊中野営場から先の景色が大好物です(笑)
      阿蘇に行くと生きるって何だろう?と考えさせられます。
      景色だけでなく、そういう所も好物の要素ですww

      北九州にお住まいなのですね〜
      ニアミスしたら「もしや・・・ヤツだな!!」と思ってください(笑)
      あまり参考になるかどうか分かりませんが、ぼちぼちアップしていきます♪

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