剣山-三嶺を縦走する-下- 2019.05



2019.05.03(fri)〜05.05(sun)
徳島県三好市



〜剣山ー三嶺を縦走する(下)〜





ー上ーからのつづき


白髪避難小屋のテン場スペースで休憩


靴を脱いで、靴下も脱ぐ
靴下を陽の当たるところに置いて・・・

足が気持ちいー!

そして、
ブラックサンダーをモグモグ

飲み物を飲んだら靴と靴下を装着


さて。
行きましょうかね

三嶺まで残り5km程の道のりだ


少し雲のサイズが大きくなってきた
この後が気になるが大丈夫でしょ



まずは
小屋の正面の斜面を上がって行く





白髪山への分岐と韮生越を過ぎると
カヤハゲ(東熊山)

視界と写真の端っこに
ちょこんと見えていた"三嶺"がドカンと現れる

さ、
あと一山!




近づいてきたよー!


ここから先は斜面である
プチ鎖場もある

最後にひっくり返らないように気をつけよ





あと、ちょびっと!




14:40
三嶺 山頂
標高 1893.6m



三嶺ヒュッテまで下る




独特の形をしている
好きだな〜


歩いてきた剣山・次郎笈が見える





ヒュッテの前には池がある

ヒュッテの左奥にはお手洗いもある
(ティッシュなし・手洗い場なし)





三嶺ヒュッテに到着!


以前に歩いた時は
名頃と山頂のピストンだったので
宿泊していない

テン場には一張もないけれど
贅沢にヒュッテに泊まってみよう!


ここは2階建ての無人小屋


屋根と板張りがあり
「こんにちは〜」と中に入ると
4組の先客が休憩したり仮眠をとっている

ワタシも場所を確保して
汗拭きシートで汗を拭く
翌日も着る予定の寝る時用の
ウールのロンTとウールのタイツを着込む
翌日は早朝下山なので長袖でもいいだろう

ウールちゃん達を着たらちょっと休憩


そうしていると
外国人旅行ハイカーのD氏に話しかけられ
若干盛り上がる


一会話終了後、散策に出る
池の周りをウロウロ


池の周りからヒュッテを眺めていると
D氏が水たまりになってしまっていた
ヒュッテの入口の工事に取りかかっている
岩で水たまりを埋める作戦のようだ


暗くなってからお手洗いに行く時に
ドボンしたくないものね。


よし、参加しよう


風よけの岩を使うのは憚られるので
あちこちから岩や石を探しD氏に渡す

作業していると・・・

先客ハイカーさん達も作業に参加
結局6人でヒュッテ前のアプローチを作ってみた

「わー!できたー!」と完成を喜ぶ6人

「さぁ、お腹減ったし、
暗くなる前にご飯食べよう」
と再びヒュッテ内に入ってゆく





皆が夕飯の用意をし始めると
ヒュッテの中の室温が上がり始める
とっても暖かい

ワタシは無印良品の
"ほうれん草とチーズのカレー"
を食す

無印良品のカレーやパウチ商品は
本当に役に立つ
美味しいし、言うことなし。


早めに食事をし
皆で山頂へ夕陽を眺めに行くか話し
ワタシを含め4名で見に行くことにした


それまで紅茶を飲んでボーっとする





日の入りが近づいたところで
ヒュッテから300mほどの山頂へ向かう


寒いけれど
夕陽や朝日を待つこのひと時が
オツである




今日歩いてきた
剣山や丸石などに夕陽があたる

淡いアーベントロート




日が沈んでゆこうとしている


来ないと言っていたご夫婦も
結局見に上がってきた
やっぱり見たくなりますよね




太陽よ、おやすみなさい




ヒュッテにも夜の帳がおりる

目の前が水色から濃紺に変わってゆく


寝支度を整えたら
いびきの輪唱をモノともせず
就寝!






-DAY3-


4:55

起床!
おはようございます!





昨日同様、数名で朝日を眺めに外に出たが
雲がかかり"出るトコ"が見られなかった

仕方ないのでヒュッテで朝の支度だ

ただ、
朝ご飯を食べるテンションでもなく
ゆっくりボケーっとコーヒーを飲む


先に出発する方々を見送り
残っている方に見送られ・・・


6:15
下山開始





ヒュッテでは
程よい距離感で皆が接しあい
お互いのその日歩いた行程を控えめに披露し
控えめに笑いあう

そんな穏やかな時間を過ごすことができた


あの場にいたハイカーの皆様にお礼を言いたい
「ありがとうございました」





下山はとにかく名残惜しい




ガレ場を下って振り返ると
水場の案内

この日はちょろちょろ水が出ていたようだ




徐々に樹林帯に入っていく


朝の日差しで
ナイスな木漏れビームが降り注いでいる




なんて清々しいんだいっ!




7:02
ダケモミの丘

手前の登山道も含め
モミの木がてんこ盛り

途中
切り株に座って
山中を眺め散らかす





林道に出合う

出て左にルートを取ると
すぐに復帰する




嗚呼

もう少しだ




8:22
名頃駐車場に下山し振り返る・・・


下山完了!!




名頃駐車場はお手洗い完備の駐車場

しかし
駐車場内とその付近に自動販売機はない

名頃から三嶺に上がる場合も
水はできるだけ確保して上がった方がよい
と思われる

ちなみに、
ワタシは下山しボトルの飲み物を飲み干した後は
トイレの手洗い場の水を煮沸して飲用した


見ノ越駐車場に戻るバスは10時33分
まだまだ時間がある


撮った写真を見てニヤケ
汗拭きシートで身体を拭き拭き
ベンチに座って居眠り

そうこうしながらバス停に移動しなければ
と、移動開始





バス停は
駐車場を出て橋を渡る

渡りきったら左折し100m程歩く
その先の小さな神社の向かいにある




名頃駐車場から見ノ越駐車場までのバス代は
1,230円である

時間にして20〜30分程


駐車場に戻り
軽く片付け、
ササッと見ノ越を後にする

というのも。

行き帰りに利用した438号線は
下山ラッシュに巻き込まれると
車の進み具合が遅い

これは以前に訪れた時に経験済みなので
潔く山を下りた!


そして、麓に比較的近い
"つるぎの宿 岩戸"さんに立寄り湯
お風呂代 400円
(タオル・シャンプー&リンス無・ボディーソープ有)
お風呂の外には綺麗な川が流れている


2日半ぶりにひとっ風呂!
お風呂のあとのコーラは・・・

ぅんまいですな〜





お風呂に入ったらGWの影響で混んでいそうな
高速道路との戦いである


そう!腹が減っては何とやら。


吉野川SAで徳島ラーメンを食す
もう1日あれば、"いのたに"さんで徳島ラーメン、
"あらし"さんで海鮮系を食そうと思っていた




岡山側のSAで生クリームパンを食した

ふんわりで生クリームがてんこ盛り
美味である




宮島SAでも少々休憩

ソースの誘惑を退けながら
「拙者、先を急ぎます故!」と退散
(まぁ、急いではないのだけどもね)




夕食は結局いつもの
山口県の美東SA

注文も結局いつものチャンポン

休憩のタイミングがヘタすぎるな

チャンポンは美味しいからいいのだけど
違うとこのも食べてみたい・・・と
思ってしまう無い物ねだり。





今回、
贅沢に2泊しマイペースで歩いた
また行きたい
ぜひ。

色んなことが起こった3日間
楽しい3日間

来なければ体験し得なかったのだ
来て良かった


毎回勉強になることがある
遠出のいいところだな


さーーーーー!



次はどこにしましょうかね



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です